3Pプラグを壁コンセント(2P)に変換するアダプタを買ってきた。
L型なので、壁に対して垂直にケーブルが伸びず、じゃまにならない。
が、よく見ると、内部の極性が逆だ...。

製品パッケージの写真通りに使うと、2Pの接地側が3Pの電位側につながる。

+/-が逆でも通常使用はできるが、故障時に漏電等が発生したら、ショートして恐ろしいことになる。

なんでこんないい加減な製品が出ているのだろう。


とりあえず、メーカに問い合わせ中。