今日、鍋の中にスープがあった。
肉、ジャガイモ、タマネギなどなどが入っていた。

晩ご飯の時にそれをお椀に入れて、食べた。

が、味がものすごく薄い。

肉の味、ジャガイモの味、そのまま。

味付け間違えたのか、忘れたのか…。


そのとき、特派員が見たものは!
テーブルの上にはシチューの箱!!!


鍋の中身は、作りさしのシチューでした。

煮込み直すのも面倒だったので、見つけた鶏ガラスープを少量のお湯で溶いて、お椀に足して混ぜた。

一口味見。
ん。うまい。

また食べ出す。


ここで第二の問題発生!

当然と言えば当然だが、スープには味は付いたが、具材は元のまま。素材の味そのまま。


なかなか味わえない夕食でした。



その後、母親がシチューのルーと牛乳を入れ、煮込んでました。

時差式夕食だ…。